CATEGORY : 現場レポート DATE : 2012年4月5日
さくら湯の定例会議に行って来ました。
棟上げから約1ヶ月半。屋根や破風の取付が進められています。
上は瓦を固定する下地、下では、瓦の敷き込みと固定が行われています!
大屋根部分の破風と懸魚。現存する部材は極力利用しています。
中央と左が新しく彫られた懸魚、右が現存する懸魚(一部補修)です。
破風の取付。棟梁(青い服の大工の方)が微調整しながら丁寧に取付けています。
浴室内部。下のコンクリート部分が浴槽と洗い場。正面が吹き抜け部分です。
今週末、4月7日8日には山鹿温泉祭が開催されます。
建物を間近で見ることができます。
8日には「とんとん板」に名前を書くワークショップが開かれます。
(3月18日のスタッフブログをご覧下さい。)
また4月22日には、土壁塗りを体験できるワークショップも企画されます。
なかなか間近で見ることができないので、しっかりと脳裏に焼き付けて行こうと思います!
(寺川智也)
CATEGORY : イベント DATE : 2012年4月2日
CATEGORY : イベント DATE : 2012年3月31日
CATEGORY : イベント DATE : 2012年3月22日
昨日、長崎市で長崎県立大学 庄山 茂子教授を中心に行われている中島川・寺町エリアにおいて「和のたたずまいと賑わいの粋なまちづくり」を推進していく活動の一環として、地域の方々、行政、まちづくりの専門家が一緒になって「長崎寺町かいわい まちあかり」プロジェクトを行ないました。
竹灯籠や紙袋を使った地上絵、長照寺等のお寺のライトアップを行う中、私たちは紙袋での地上絵を担当しました。
長崎工業高校の先生・生徒、長崎県立大学の留学生、飛び入り参加の子供たちの協力があり、無事に怪我なく点灯から片付けまで行うことが出来ました。
参加者、来場者の感動の声を聞け、今後の課題もありますが、最初の大きな一歩を踏み出せたと思います。
(前田 淳)
CATEGORY : イベント現場レポート DATE : 2012年3月18日
本日さくら湯の現場見学会が行われました。
雨の中100名弱の市民の方が参加され、普段は見ることのできない現場の様子を体感したり、鮎川や石橋、建築工事JV野中建設代表野中氏、現場代理人下川氏の説明を熱心に見聞されておられました。
昭和初期のさくら湯に入られた方や多くの参加者をみて、帯を締めなおし、これからもより一層気合を入れていこうと思いました。
現場説明の後、とんとん板(唐破風の屋根瓦の下に敷く薄い木の板)に名前などを書くワークショップも行われました。
書かれた板は今後唐破風を施工する時に実際に現場で使われます。
瓦を敷いてしまうと見えなくなってしまいますが、何百年か後のさくら湯改修の時にお目見えすることになります。
(前田 淳)