CATEGORY : 受賞 DATE : 2012年11月20日
本日、天神の西鉄ホールで福岡市都市景観賞の表彰式が行われました。私も同席させてもらいました。
表彰されたのは、建築物の所有者、管理者、設計者、施工者の4者。
都市景観賞の審査委員長の坂井猛氏(九州大学教授)から次のような評価を頂きました。
「120人を越える子ども達が生活する施設として、既存の樹木を避けて慎重に建て替えた建築。それと周辺に残された緑(自然環境)に抱かれ生活を楽しみ、育っていく環境を創り出す。ランドスケープと建築が一体となった巧みな構成。これが委員全員の一致した支持を得ました。」
表彰者それぞれに表彰状、建物の所有者に記念品をいただきました。
福岡県社会事業団渡邊理事から受賞のあいさつがあり、14年間青松園で過ごしている少年からの手紙が読まれました。大舎制から小舎制に変わり、子ども達の生活スタイルが変わり、子ども達に良い影響があったようです。
設計期間を含め約3年。
人が使う(住まう)場所を創ることへの責任を感じると同時に、
使い手の生活がプラスに変化したことへのうれしさを感じています。
(寺川 智也)
CATEGORY : 受賞 DATE : 2012年11月16日
西日本新聞に和白青松園の記事が掲載されました。
福岡市都市景観賞の記事です。
第25回から表彰形式が変わり、2年に一度の表彰となり、作品も4部門に分けて選考させるようになります。
大賞の他に建築部門、ランドスケープ部門、広告部門、活動部門に分けられます。
都市景観賞ができた当初は、建築物が主となり表彰されていましたが、
都市景観を形成する要素は、建築だけにとどまらず、サインや住宅地計画、活動など
様々なスケールをもつものであるということから、近年では、建築物の他に緑化協定などの活動にまで表彰対象となってきました。
「福岡市」を表徴する景観を評価する視点が多様になり、豊かになっているのかと感じます。
(寺川智也)
CATEGORY : 現場レポート DATE : 2012年11月13日
本日、東区市民センターにて、県の出前講座を利用した「川の勉強会」が行われました。
これは、多々良川ゆめプラン事業の一環です。
福岡市東区にある多々良川という二級河川の流域で活動する団体で構成された委員会で、東区(企画振興課)が活動を支援するという事業で、環・設計工房は、ワークショップの運営や事務局の補助等を行っています。
今回は、多々良川に関する河川整備の考え方や整備状況を県土整備事務所の河川砂防課と福岡県の河川課の方が来られました。
また、委員の木下さん(ふくおか湿地保全研究会)がクロツラヘラサギの剥製を持参され(借り物でたまたま持って来られました)、委員の皆さんも興味深く拝見していました。
このクロツラヘラサギですが、絶滅危惧種で地球上に1500羽程度しか生息しておらず、冬になるたびに多々良川に訪れます。
剥製は、多々良川に放置されていた魚釣り用の網に足が巻き付き、動けなくなりエサも食べれず衰弱していたところをふくおか湿地保全研究会が保護、福岡市動物園にいたのですが、残念ながら亡くなってしまいました。
東区役所1階と福岡市役所観光局にそれぞれ展示されています。どちらも釣り糸などによる衰弱で亡くなったクロツラヘラサギです。
また、来年2月16日に行われるミニ文化祭の打合せもあわせておこないました。
今年のミニ文化祭は、いつもとは少し違う内容になりそうです。
今後、企画委員で打合せを行い、内容を決めていきます。
(寺川智也)
CATEGORY : 受賞 DATE :
建設通信新聞に和白青松園が掲載されました。
福岡市都市景観賞の受賞の記事です。
2012年11月13日 建設通信新聞
(寺川智也)
CATEGORY : 受賞 DATE : 2012年11月10日
今年2月に竣工した「和白青松園」が第25回都市景観賞【大賞】に選ばれました!
福岡市の市政だより(11月15日号)に、都市景観賞の記事が掲載されています。
表彰式は、11月20日に西鉄ホールにて行われます。
(寺川智也)