まちづくりの拠点として、開かれた学校をコンセプトに計画。
空間の開放性や連続性とともに周辺のまちなみとの調和と開放性も考慮。
設計コンペで特定。学校全体が「大きなおもちゃ箱」として、こどもたちの生活空間となることをめざした。
所在地:嘉麻市下山田341
発注者:嘉麻市(旧山田市)
主要用途:学校
構造・規模:鉄筋コンクリート造・平屋建
延床面積:5,722.42m²
施工:(株)奥村組 他
竣工:1993/03/25
業務: |
基本設計,実施設計,監理 |
担当者: |
鮎川 透 |
備考: |
計画アドバイス:長澤 悟
受 賞:第38回福岡広告協会賞 大賞受賞
グッドトイレ10 受賞
第12回福岡県建築住宅文化賞 大賞受賞 写真撮影:寺沢雅典・山崎睦昌 |